出願期間
出願平成13年9月1日(土)〜9月14日(金)〔必着〕
. 募集内容について
1 募集学生
修士全科生(募集人員500名)
大学院の文化科学研究科文化科学専攻のいずれかのプログラムに所属し,放送大学修士課程修了(「修士(学術)」の学位取得)を目的として必要な授業科目の履修と研究指導を受けます。修了するためには,2年以上在学し,所定の単位を修得し,修士論文又は特定課題研究(リサーチペーパー)の審査に合格する必要があります。
※
リサーチペーパー:アカデミックな修士論文に対し、仕事と関連する実践的な課題の調査・分析や解決をテーマとする研究レポート
2 各プログラムの募集人員と概要
本学大学院は,1専攻ですが,その中に「プログラム」を設けています。
修士全科生は,いずれか一つのプログラム(群がある場合は群。以下同じ)に所属することとなりますが,他のプログラムの科目をその研究の目的に応じて履修することができます。
<文化科学研究科>募集人員概要
・総合文化プログラム
人文・社会科学と自然科学(ソフトサイエンス)とにまたがる領域横断的な発想と思考を身につけて,情報・環境などの学際・複合領域で新たな知のパラダイムを創造し,その成果の社会への発信・受容を担う人材の養成
−文化情報科学群140名程度
現代における情報のツールとコンテンツの実態と可能性について総合的な知見と判断力を持ち、教育・文化・科学技術等の分野における実践化的活動のできる人材の養成
−環境システム科学群130名程度
科科学技術の影響が甚大である現代社会において要求される自然科学的な思考と実践能力の基礎の養成
・政策経営プログラム130名程度
公共機関,NPO・NGO,企業などで,グローバルスタンダード(国際標準)のマネジメント能力や政策立案能力をそなえた指導的人材の養成
・教育開発プログラム60名程度
的確な分析力と優れた実践的指導力,あるいは教育組織の十分な管理運営能力を身につけ,現代の学校や地域社会が直面する教育課題に積極的に取り組み,多様な生涯学習ニーズに対応していくことのできる指導的人材の養成
・臨床心理プログラム40名程度
様々な分野で深刻さを増す心理的な問題に、対応できる心理臨床家の養成(財)日本臨床心理士資格認定協会による第2種大学院指定校の申請予定。
※注意事項
(1) 今回は修士全科生の募集です。
なお,修士科目生(募集人員10,000名)
については,10月中旬に配
布する「修士科目生の募集要項」をご覧ください。
(2)
出願は,一人1プログラムです。複数のプログラムに出願することはできません。
(3)
臨床心理プログラムは「実習及び演習」がありますのでご注意ください。
(4)
平成14年4月1日以降,学校教育法に定める短期大学・大学・大学院に在籍している方(科目等履修生を除く)は,入学できませんのでご注意ください。詳しくは本部大学院課までお問い合わせください。
(5)
入学できるのは,修士全科生又は修士科目生のいずれか一方であり,また,いずれかの学習センターに所属する必要があります。
3 募集対象者について
下記のいずれかに該当する方を対象とします。
(1)
CSデジタル放送(スカイパーフェクTV!(パーフェクTVサービス)による全国放送)による視聴が可能な方
(2)
UHF及びFMによる地上波で視聴が可能な方(関東の一部地域のみになります。)
(3)
CATV(有線テレビジョン放送)による視聴が可能な方
(4)
学習センター等に通学してビデオテープ,オーディオテープを視聴できる方
※注意事項
(1)
研究指導の関係上,日本国内に居住する方を対象とします。
(2) 上記(1)及び(2)の放送の受信にあたっては,建物等の影響やアンテナ等の関係で視聴が困難な場合・地域がありますので事前にご確認ください。
(3)
CSデジタル放送で視聴する方は,同一日時のテレビ科目とラジオ科目はどちらか一方しか視聴できません(両方を視聴するためには受信機が2台必要となります。視聴できなかった科目については,学習センター等に通学して,
)備えてあるビデオテープ,オーディオテープで学習してください。
(4)
CATVのみで視聴する方は,CATV会社によってテレビ科目もしくはラジオ科目の一方しか放送していない場合があります。履修科目を選択する際には,CATV会社にご確認ください。視聴できない科目については,学習センター等に通学して,備えてあるビデオテープ,オーディオテープで学習してください。
(5)
ビデオテープ・オーディオテープについては,年度当初に,全てのテープを
学習センターに配架することができない場合がありますのでご了承ください。
(6) 上記(4)の対象となるのは,在来の(2)の地上波や(3)のCATVにより放送授
業を容易に受信できる地域以外に在住する方に限ります。
(7)
納金された後に放送による視聴が困難なことが判明しても返金には応じかね
ますので、ご了承ください。
. 出願について
1 出願資格
(1)
大学を卒業した方及び平成14年3月31日までに卒業見込みの方
(2)
大学評価・学位授与機構により学士の学位を授与された方,又は平成14年3月31日までに授与される見込みの方
(3)
外国において,学校教育における16年間の課程を修了した方及び平成14年3月31日までに修了見込みの方
(4)
大学に3年以上在学し,又は外国において学校教育における15年の課程を修了し,本学大学院において,所定の単位を優れた成績をもって修得した者と認めた方
(5) 文部科学大臣の指定した方
(6)
本学大学院において,個別の入学資格審査により,大学を卒業した方と同等以上の学力があると認めた方で,平成14年4月1日までに22歳に達する方
(7)
その他本学大学院において,大学を卒業した方と同等以上の学力があると認めた方
(注) 出願資格(1)
(2)のうち「見込み」で出願された方は,卒業(修了)又は学位授与が確定した時点で,卒業(修了)証明書又は学位授与証明書の原本を提出してください。(本学卒業者,卒業見込み者は必要ありません。)
なお,平成14年3月31日(日)(必着)までに原本の提出がない場合には,合格は無効となります。また,原本の提出を本学で確認した後でなければ,入学許可書及び印刷教材は発送できませんので,証明書類はできるだけ早く提出してください。出願資格(4)により出願を希望する場合は,出願前に本部大学院課にお問い合わせください。
出願資格事前審査
上記1出願資格(4) ,(6)及び(7)により出願を希望する場合は,本学大学院において,出願資格に係る事前審査を行いますので,平成13年8月1日(水)〜平成13年8月10日(金)(必着)までに以下の申請書類を書留又は簡易書留により「出願資格事前審査申請書在中」と朱記の上、本部大学院課まで提出してください。提出部数は,以下の(a),(b)に出願資格(6)及び(7)により出願を希望する場合のついては,正本1部とコピー9部を,(c),(d)については正本1部を提出してください。出願資格(4)により出願を希望する場合は,出願書類が異なりますので,事前に本部大学院課までお問い合わせください。なお,審査結果は,平成13年8月29日(水)に郵送しますので,出願資格が認められた方は,出願書類を提出してください。
(a) 出願資格事前審査申請書(別添様式による)
(b)研究・実務概要(A4判横書き:任意様式)
研究機関及び企業等における研究・実務内容並びに著書,学術論文,学術講演,学術報告書及び特許等を5枚程度にまとめ,提出してください。
(c) 卒業(修了)証明書
・出身学校等の学校長等が作成したものを提出してください。
・短期大学の卒業者又は高等専門学校の専攻科等の修了者は,短期大学の卒業証明書又は高等専門学校の専攻科等の修了証明書を提出してください。
(d)学業成績証明書
・出身学校等の学校長等が作成したものを提出してください。
・短期大学の卒業者又は高等専門学校の専攻科等の修了者は,短期大学の成績証明書又は高等専門学校の専攻科等の成績証明書を提出してください。
(e)返信用封筒(審査結果通知用)
封筒(長形3号)に申請者の郵便番号,住所,氏名を明記し,郵便切手430円分(郵便書留料金)を貼付の上,提出してください。
(f) その他
・必要に応じて他の証明書等を求める場合がありますのでご留意ください。
・本申請に関し,虚偽の申請(虚偽の証明書等を含む)を行った場合は,認定を取り消します。
※
その他,出願資格について不明な点がある場合は,出願前に本部大学院課にお問い合わせください。
2 身体に障害を有する方の出願
(1)
身体に障害を有する方が出願を希望する場合は,平成13年8月15日(水)までに本部大学院課にご相談ください。その障害の種類等に応じ,入学者選考(第2次選考)における点字による出題等の特別措置を行うこととしています。特別措置を希望される方は,別途「身体障害者受験(第2次選考)特別措置希望調書」を出願票と合わせて提出することになります。
(2)
放送大学では身体に障害を有する方について,入学後もできるだけ配慮することとしていますが,当面は以下のような修学上の特別措置をとることはできませんのでご了承ください。
.
研究指導における介助者及び手話通訳者を確保すること。
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点字又は拡大文字の印刷教材,音声教材(録音テープ)等を用意すること。
.
授業番組の文字多重放送,手話通訳放送を行うこと。
.
学習センター等での介助者及び手話通訳者の確保,単位認定試験等の対面朗読,学習センター外の会場での単位認定試験の受験(サテライトスペースを除く,特製の机を用意すること。)
(3)
実験・実習を伴う科目については,受講困難な場合もありますので,ご注意ください。
. 入学者の選考方法等について
1 入学者の選考方法
入学者の選考は第1次選考書類審査により合格した方について第2次選考小論文試験,面接試問)を実施し,合格者を決定します。
<出願から合格までのスケジュール>
(出願票等提出)
出願受付期間
平成13年9月1日(土)〜9月14日(金)必着
(提出先)
〒261−8586
千葉市美浜区若葉2−11
放送大学教務部大学院課
. 043−276−5111(代)
(第1次選考)
書類審査:平成13年10月上旬
(第1次選考合否通知)
平成13年10月17日(水) 発送
小論文試験:平成13年10月28日(日)
(第2次選考)
各学習センターサテライトスペースを除く
面接試問:平成13年11月17日(土)18日(日)
(放送大学本部・千葉学習センター)
(第2次選考合否通知)
平成13年12月14日(金) 発送
入学時期: 平成1 4 年4 月1 日(月)
2 第1 次選考
a. 出願書類
第1次選考は,書類審査を行います。
出願書類の種類内容等
・出願票(本学所定様式)
記入漏れの無いよう注意の上,記入してください。
・研究計画書(本学所定様式)
研究題目,研究計画等を1,000字程度で作成してください。
なお,ワープロ・パソコン等により作成する場合は,横書き11ポイント46字×25行とし,枠内に収まる範囲内で設定してください。
・志望理由書(本学所定様式)
放送大学大学院を志望する理由を700字程度で作成してください。
なお,ワープロ・パソコン等により作成する場合は,横書き11ポイント46字×16行とし,枠内に収まる範囲内で設定してください。
・卒業(見込み)証明書
卒業(見込みを含む)した大学が発行するものを提出してください。なお,出願資格(2)による場合は,大学評価・学位授与機構が証明する学位授与証明書又は学位授与の申請書を受理した旨の証明書を,出願資格(5)による場合は,当該機関の卒業又は修了証明書,教育職員免許法による免許状所有者は当該免許状の写しを提出してください。また,本学卒業(見込みを含む)者及び出願資格事前審査により認められた方については必要ありません。
・学業成績証明書
出願資格(1)及び(3)により出願する方は,卒業(見込みを含む)した大学が発行したものを提出してください。なお,本学卒業(見込みを含む)者については必要ありません。
・入学検定料(30 000円) 振込金領収証書
添付している振込依頼書により入学検定料を振り込み
その「振込金(兼手数料)領収証書」を出願票の裏面に貼付して提出してください。
・その他
必要に応じて他の証明書等を求める場合がありますのでご留意ください。
※注意事項
(1)
大学評価・学位授与機構は,従前の学位授与機構が平成12年度に改組・改称されたものですが,従前の学位授与機構により授与された学位についても,大学評価・学位授与機構が授与したものとみなします。
(2)
提出された出願書類及び入学検定料は,いかなる理由があっても返還しません。
(3)
出願書類提出後における掲載事項の変更は認めません。また,出願書類等に不備があった場合は,受理しないことがありますのでご注意ください。
(4)
出願(第1次選考)に必要な書類は,巻末に綴じ込んである出願用封筒に入れて、書留又は簡易書留で郵送してください。普通郵便で送られた場合の未着等にかかる責任は負いかねます。
b. 第1次選考合否通知………平成13年10月17日(水)
第1次選考の合否については,郵送により通知します。また,合格者には第2次選考の詳細事項(受験票,入試の際の諸注意等)を合わせて送付しますので,氏名,受付番号等を確認し,万一誤りがあった場合には本部大学院課までご連絡ください。なお,第1次選考の合否通知が,平成13年10月22日(月)までに届かない場合は本部大学院課までご連絡ください。
また,審査の内容に関する問い合わせには,応じられませんのでご了承ください。
3 第2 次選考
第1次選考の合格者に対し,小論文試験及び面接試問を行います。
(1) 試験日時等
. 小論文試験…平成13年10月28日(日)
9時30分〜11時30分
試験場所:所属を希望する学習センター
(注)サテライトスペースを所属のセンター等にした方は、小論文試験の会場は学習センターとなります。
. 面接試問……平成13年11月17日(土),18日(日)
9時〜18時の間で後日,指定します。
試験場所:千葉学習センター
(2) 第2次選考合否通知………平成13年12月14日(金)
第2次選考の合否については,郵送により通知します。
なお,第2次選考の合否通知が,平成13年12月19日(水)までに届かない場合は本部大学院課までご連絡ください。
また,審査の内容に関する問い合わせには,応じられませんのでご了承ください。
入学手続について.
1 科目登録申請
科目登録申請書等の入学手続に関する書類は,第2次選考の合格通知と合わせて送付しますので,必要事項を記入の上,郵送してください。
なお,申請科目の取消し,追加,変更は認められませんので,十分検討・確認の上,提出してください。
また,研究指導は必修であり、第1年次から行いますので,全員登録してください。
科目登録申請期間…平成14年1月25日(金)〜平成14年2月9日(土)必着
2 学費(入学料・授業料・研究指導料)の納入
上記1の科目登録が終了しだい科目登録決定通知書とともに学費の振込依頼書を送付しますので,振込依頼書の裏面に印刷されている指定の銀行へ,所定の期日までに一括して振り込んでください。なお、現金自動受払機(ATM)では振込人が特定できず,学費の振込確認ができなくなりますので,使用しないでください。
学費納入期間………平成14年3月5日(火)〜平成14年3月15日(金)
学費の種類金額内容
入学料を納入してください。入学料40,000円
科目登録決定通知により,登録が決定された授業科目の合計単位数分の授業料を納入してくだ
さい。
授業料10,000円
なお,本学大学院の放送授業科目は2単位又は(1単位当たり)
4単位ですので,1科目当たりの授業料は2万円又は4万円となります。8単位分(1単位当たり2万円)の研究指導料研究指導料160,000円を納入してください。
※注意事項
(1)
在学中に授業料・研究指導料が改定された場合には,改定時から新授業料・研究指導料が適用されます。
(2)
振込依頼書に記載された支払期限までに本学に入金がなかった場合又は同依頼書に記載された学費の額に満たない金額が振り込まれた場合は,決定された科目登録は無効となります。
なお,合格についても無効となる場合がありますのでご注意ください。
(3)
一度,納入された学費はいかなる理由があっても返還しません。
3 入学許可書,印刷教材等の送付
学費の振込確認後,以下のものを別便で送付します。
. 入学許可書,学生証用カード
. 印刷教材,大学院学生生活の栞
. 研究指導の手引
. 番組表
(注)
学生証用カードについて,学期開始後2か月以内に不着による連絡がない場
合は,各自有料で再発行の手続きをすることになりますのでご注意ください。
4 入学時期
入学時期は平成14年4月1日(月)
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