ヴェブレン研究会-第5期(2001年)

ヴェブレン研究会は、第5期を迎えまして、後期資本主義についての新たな認識を探るために、ヴェブレン的視点を濃厚に持っている歴史書をテキストに選びました。

今期、P.J.ケインとA.G.ホプキンズによる『ジェントルマン資本主義の帝国』名古屋大学出版会刊を取り上げております。

この序論のなかで、ヴェブレンが「ビジネス企業」の理論を打ち出すなかで、英国帝国主義における「ジェントルマン投資家層」の重要な役割を指摘したことを、著者たちは評価している。

ジェントルマン層は、この意味でまさに現代における「有閑階級」を構成している。

第一回(HTML文書)

序論、第一章 問題とその歴史的文脈、第二章 視点、第三章 「イギリスに特有なもの」、第4章 ジェントルマン資本主義と経済政策

第二回(HTML文書)

第5章 「巨大商業中心地」、第6章 二つの国家?、第7章 コスモポリタニズムへの挑戦、第8章 「旧社会の拡張」

第三回

第9章 新世界を生み出せ、第10章 「イギリスの債権者への債務支払いを」、第11章 「差し迫った否応なしの必要性」、第12章 「我々は支持者として現れる」

第四回

 

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